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IPv4

読み:アイピーヴィーよん
外語:IPv4: Internet Protocol version 4
品詞:固有名詞
1997/05/23 作成
2008/06/03 更新

IPと呼ばれるプロトコルのうち、プロトコルヘッダ(IPv4ヘッダ)のIPバージョンフィールドが4であるもの。

IPとして最初に普及したプロトコルである。2008(平成20)年現在、一般にIPと呼ばれるものは、このIPv4である。

特徴は、宛先を表わすIPアドレスが32ビットである点である。

EtherType(Ethernetフレームタイプ番号)は0x0800である。

普及

このプロトコルは比較的長く使われ、インターネット創生にも重要な役割を果たしてきた。

しかしインターネットが普及した結果、32ビットのアドレスは枯渇寸前となっており、早ければ2010(平成22)年頃には新規の割り当てが不可能になると見られている。

後継

後継は、IPバージョンフィールドを6としたIPv6となることが決定している。

これはアドレスが128ビットに増えたため、地球だけで使う分には枯渇の恐れはないと考えられている。しかしIPv4と全く異なるプロトコル(つまり、互換性がない)であるため、いつ頃に普及が始まるかは定かでない。