IPと呼ばれるプロトコルのうち、プロトコルヘッダ(IPv4ヘッダ)のIPバージョンフィールドが4であるもの。
このプロトコルは比較的長く使われ、インターネット創生にも重要な役割を果たしてきた。
しかしインターネットが普及した結果、32ビットのアドレスは枯渇寸前となっており、早ければ2010(平成22)年頃には新規の割り当てが不可能になると見られている。
後継は、IPバージョンフィールドを6としたIPv6となることが決定している。
これはアドレスが128ビットに増えたため、地球だけで使う分には枯渇の恐れはないと考えられている。しかしIPv4と全く異なるプロトコル(つまり、互換性がない)であるため、いつ頃に普及が始まるかは定かでない。