国際電話や企業向けの専用線サービスを提供していた。
当時の国際通信3社(KDD・IDC・ITJ)の中では経営規模は一番小さかった。主要株主は住友商事、三菱商事、三井物産、松下電器産業。
もともと日本高速通信(テレウェイ)に出資した会社が第二のKDDを作ろうとして作った会社である。ただし自前のケーブルを持つべきか、また外国の通信事業者の資本を入れるべきか、という2点で決着が付かず、同じ出資者同士にも関わらず分裂し、IDCとITJという二会社になってしまっていた。
両者は別々の会社となったが、しかしいずれも最後はソフトバンクグループ傘下に収まることになる。