パソコン通信の標準プロトコルとして過去日本の郵政省(現在の総務省)が推奨した方式。
正式には「パーソナル・コンピュータ通信装置推奨通信方式」と言い、モデムの変復調方式だけでなく、エラー検出・訂正方式まで定められている。
OSI参照モデルに従ったプロトコルの階層構造(レイヤ構造)を採用し、電気物理レイヤからセッションレイヤまでの各プロトコルをCCITT(現ITU-T)の勧告から選定している。
しかし通常のモデムと全く互換性が無く、また通常のモデムにもJUST-PCと同じような考え方で作られたMNPというプロトコルが発表されたため、無事、普及せずに消えた。
実際には、4800bpsの半二重で通信を行なっていた。
しかし登場当時は1200bpsでエラー訂正無しが標準だったため、約2倍速でエラー訂正付きのJUST-PCは画期的な存在ではあった。