MIMEパート2で規定される、ファイルの種類を表わす媒体型の通称。
大分類(MIMEタイプ)と、その中での細分類(サブタイプ)という二段階の命名がなされているのが特徴で、大分類を見ればデータの種類が概ね分かるようになっている。
具体的にはMIMEタイプ/サブタイプ、のように記述し、text/plainや、image/pngのように使われる。
この手法により、そのデータを扱うソフトウェアがその形式に対応していなくても、画像ファイルなら画像、文書ファイルなら文書といったような大体必要そうな処理が実現できることになる。
元々はメール用であったが、現在はHTTPでもContent-Type名としてこれが用いられている。