CDMA2000 1x準拠の仕様に加え、mp3/MIDI再生機能や、MS-Based GPS対応のgpsOne、Bluetooth準拠の無線通信機能、RadioOneなどの機能を組み込んだQUALCOMM製チップセットの名。
MSM6000シリーズとして新規に開発されたもので、プロセッサコアを従来のARM7に変えARM9とした。
4グレードあるうちの下から2番め、マルチメディアプラットフォーム用のプロセッサであり、マルチメディアおよび2D/3Dグラフィック処理用としてRealVideoおよびRealAudioに対応している。これにより、RealAudioやRealVideoなどRealPlayer用コンテンツや、3GPP/3GPP2用コンテンツの再生が可能となる。そして音声コーデックのH.264やMPEG-4 AAC/HE AAC(aacPlus)に対応する。
A5500シリーズで採用されている。具体的には東芝のA5501T、京セラのA5502K、三洋電機のA5503SAがまず登場し、A5504T、A5505SA、A5506TなどがMSM6100を採用している。これらの端末はEZアプリとしてBREW2.1端末である。