光符号分割多重方式。
信号に対し、チャンネルごとに異なる符号をかけて符号化することで、同一波長帯、同一時間に複数の信号を送信することができ、また送信側と同じ符号で復号化することでそれぞれの信号を取り出すことができる。携帯電話のCDMA方式を光ファイバに応用したものと言える。
OTDMより実装が容易であり、また同一時間、同一波長で複数の信号を送ることができるという特性から、今後の基幹ネットワークでの利用が期待されている。
2002(平成14)年6月5日の独立行政法人通信総合研究所と大阪大学の共同研究では、OCDMとWDMを併用することで80kmの距離を1.52Tbpsの広帯域で通信することに成功した。