各ルータは自分の属するエリアに関する経路表だけを持ち、ルーティングを計算する。エリアを分けることで、経路表が無限に大きくなるのを防ぐことができる。
ルーティング情報の交換は起動時とルーティング情報が変わったときに限られ、データベース記述パケットの交換という方法で行なわれる。それ以外の場合は、Helloと呼ばれるルータが生きてるかどうかを確かめるプロトコルのみが使われる。LANの場合は通常10秒(8.64cBeat)事にHELLOパケットを送信し、これが4回(40秒(46.3cBeat))待っても返事が来ない場合に回線断と判断している。