X.25で、受信可の制御パケットのこと。
フレームの受信可能応答や、確認応答等に使われるパケット。
例えば、X.25では、データの送受信はDTパケットを用いる。受信側は、そのDTパケットに対し、正常時にはACKとしてRRを返す。
DTE→DCE、DCE→DTE、双方向で用いられる。
なお、バッファが一杯になった等の理由で、それ以上の受信が一時的にできない場合、代わりにRNRパケットを返し、受信可能になった時点でRRパケットを返す。
モジュロ8の場合、パケットヘッダは3オクテットである。
3オクテット目のビット1(LSB)が1であり、かつパケットタイプ欄(ビット5〜2)が0の場合、RRパケットである
RRパケットには、ユーザデータフィールドは存在しない。
P(R)を用い、受信したパケットのシーケンス番号を送信元に通達することで、ウィンドウフロー制御を行なう。