メールヘッダで、メッセージがどのようなホストを経由して送り届けられたか、を示すヘッダ名。
トレースヘッダと呼ばれるものの一つ。
このヘッダはメール配送システムを通る度に1行ずつ、前に置かれる。つまり、一つのメッセージ内に複数あってもよい。
Receivedヘッダには、そのときの送り側のサーバ名とIPアドレス、受けとり側のサーバ名とアドレス、最終的に配送される予定の宛先、その通信が行なわれた日時などからなる。
RFC 2821、RFC 2822で定義される。
ヘッダ中では、()で囲まれた部分はコメント扱いとなる。
from、by、with、id、forなどに続き、所定の情報を記述する。これらは省略可能。日時は、この情報に続き、;で区切って記述する。