RS-232CやRS-422等のシリアル回線でIPを動作させるためのレイヤ2(データリンク層)プロトコル。
RFC 1055
で規定される。
現在では殆ど使われておらず、この後継ともいえるPPPがもっぱら使われている。
IPフレームを簡単にカプセル化するのが、このSLIPの役割である。
END(0xc0)から始まり、実際のIPパケットデータがあり、END(0xc0)に終わる。それ以外の機能は何も無い、極めてシンプルなプロトコルである。
但しデータ中にEND(0xc0)が含まれると不都合なので、次の2種類のオクテットは特別な送信を用いる。