構造化照会言語。リレーショナル・データベース(RDB)を操作し、検索や更新、集計などの制御を行なうための処理言語の標準規格。
Structured Query Languageはその前身であるSEQUEL(Structured English QUEly Language)をバージョンアップする際に、当然の流れでSEQUEL2と命名されたが、既に他社の登録商標であったために,現在の名前SQLに改名されたという経緯がある。
このように、もともとSEQUELと書きシークェルと発音されていたことから、SQLと書くようになった現在でも、米国ではシークェルと読まれるのが一般的である。
同じSQLでもISO規格のSQL以外にIBM独自の規格が存在しており、両者の仕様は異なっている。
ちなみにISO規格のSQLの日本語版はJIS X 3005〜3006である。