セキュリティを要する通信で用いられる、代表的なプロトコルの一つ。
米Netscape Communicationsにより開発された。
SSLは、SSL証明書を用いて、次の機能を実現する。
暗号化によって安全な通信を実現すると共に、SSL証明書の認証による通信相手の実在性を保証する。
伝送データの完全性は、データをメッセージダイジェスト関数(ハッシュ関数)に通して得られるMAC(Message Authentication Codes)と呼ばれる数値を比較する。これは、指紋(フィンガープリント)とも呼ばれる。
データに変更があればこの数値が変化するため、改竄を検知することができる。
SSL証明書の信頼性がなくなったため、現在は「EV SSL証明書」も使われる。