文字集合(CCS)にJIS X 0213:2004、符号化方法(CES)にShift_JISのルールを用いた符号の一つ。
いわゆるPC-9801の機種依存文字が含まれているため、現在のWindows搭載パソコン環境での一般的な符号に近い。
但し「Shift_JIS-2004」は外字領域がないが、Windows環境は外字があり、この点では仕様が異なる。
Shift_JISX0213の後継であるが、CESとしての仕様に変更はない。使われる文字集合(CCS)がJIS X 0213:2004となった点が違う。
1面1〜62区は0x8140〜0x9FFC、1面63〜94区は0xE040〜0xEFFCで、これは旧来のJIS X 0208用Shift_JISと同様である。
2面の範囲に使用されるのは、旧来のシフトJISでの95区〜120区相当(0xF040〜0xFCFC)の範囲である。
Windows等では外字領域(0xF040〜0xF9FC)や拡張漢字領域に使用されており、これらとは併存できないが、この部分を新たな領域とし、ここにJIS X 0213の2面を割り当てている。
1区(0xF040〜0xF09E)、3〜5区(0xF140〜0xF29E)、8区(0xF09F〜0xF0FC)、12〜15区(0xF29F〜0xF49E)、78〜94区(0xF49F〜0xFCFC)でブロックになっている。区とシフトJISの範囲がそれぞれ連続していないので注意。