遠隔地にある、ネットワーク接続されたコンピュータへ接続するための仕組みの一つ。
TELNETには行モードと透過モードという二種類のモードがある。
行モードはクライアントで改行キーが入力されるごとに一行分をまとめて送る。透過モードは一文字入力されるごとに送信される。
TELNETは、通常はUS ASCII相当文字(2/0〜7/15)と、改行やタブ等の制御文字のみを伝送できる。バイナリ転送モードに切り換えた場合は8ビットのバイナリ電文として処理できる。但し、オクテット0xFFはコマンドの先頭オクテットとして利用されているためそのままでは伝送できない。0xFFを送る場合は0xFF 0xFFとする。
TELNETプロトコル自体は非常にシンプルであり、リモートログインなどに使うほか、様々なプロトコルの応用されている。
例えば、インターネットでのチャット技術であるIRCなども、そのベースはTELNETであり、TELNETクライアントから利用することも可能である。