1992(平成4)年6月に、IPv4の後継とし、RFC 1347で情報提供プロトコルとして提案されたプロトコル。IPバージョンは9が割り当てられている。
このプロトコルの特徴は、ネットワーク層で、IPの代わりにOSIのCLNP(Connectionless Network Protocol)を使い、その上でTCPやUDPを利用する構成を取る点である。このため、TCP/UDPの上位層のアプリケーションは変更無しで済むメリットがある。
アドレスはNSAPアドレスという可変長アドレスを用いる。
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