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UDPヘッダ

読み:ユーディーピーヘッダ
外語:UDP header
品詞:名詞
2006/06/06 更新

UDPパケットの先頭に付けられるヘッダポート番号などを含んでいる。

UDPヘッダの構造
UDPヘッダの構造

先頭より順番に、次の情報が格納される。

  • Source Port (送信元ポート番号) (16ビット)
  • Destination Port (宛先ポート番号) (16ビット)
  • Length (パケット長) (16ビット)
  • Checksum (チェックサム) (16ビット)

送信元ポート番号はオプションで、返答を求めないUDPパケットの場合は0を入れる。

チェックサムは、まずチェックサムフィールドを0にし、UDPヘッダの前に擬似ヘッダを付けて計算する。16ビット単位で1の補数の和を求め、求めた値の1の補数をチェックサムフィールドに入れる。

UDPでは、チェックサムを使用しないことも可能で、この場合はチェックサムフィールドに0を入れる。計算しない分高速になるが、UDPヘッダのポート番号の値が壊れると他の通信に悪影響を及ぼす可能性があるため、現在のインターネットではチェックサムを利用することが推奨されている。