震度7
読み:しんどなな

 日本の気象庁が定める震度階のうち、最も強い揺れを表わすもの。体感震度の時代には「激震」とも呼ばれた。
目次

概要

制定
 戦後間もない1948(昭和23)年6月28日、福井地震(Mj7.1、最大震度6)が発生し、福井市は壊滅した。
 翌1949(昭和24)年、気象庁は新たに「震度7」(激震)の震度階を制定した。
 これ以降、初めて震度7を記録したのは1995(平成7)年の平成7年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)で、この翌年に、体感による観測から地震計による観測に切り替わった。以降の震度7は、地震計による観測である。

計測震度
 加速度計の記録を元に求められる計測震度6.5以上のすべてを震度7とする。
 これを著している時点で震度8は存在しないため、四捨五入して8になる地震が発生したとしても、それは震度7として扱われる。

特徴
 震度7の地震は、次のとおりである。
 概ね5から9年ごと程度の頻度で発生するらしい。次は令和10年代中盤か。

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