ADPCM
読み:エイディーピースィーエム
外語:ADPCM: Adaptive Differential Pulse Code Modulation

 適応差分パルス符号変調。アナログ音声データをディジタル変換(A-D)する際に使用される方法の一つで、同時にデータ量圧縮を行なうアルゴリズムの一つ。
 現在あるデータから次のデータを予測し、その予測値からの誤差を差分として符号化し、コード化する。再生は誤差と予測値から元データを復元して行なう。これにより元データの半分程度にまで圧縮することができる。
 ADPCMにはアルゴリズムの異なる様々なタイプがあり、Microsoft ADPCMやIMA ADPCMなどが有名。PHSも音声の圧縮にADPCMを用いている。

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