若干ゃ草

読み:じゃっかん・ゃ・くさ
品詞:名詞

少しばかり草が生えていること。しんざきおにいさん用語。

目次

けものフレンズ第1話において、サーバルという動物について説明するさい、「たまどうぶつこうえん」の「しんざきおにいさん」が次のように説明したことが由来。

サーバルはですね、基本的にはアフリカのサバンナといわれる地域に過ごしていまして、若干ゃ草が生えているところなので、そういったところで歩きやすいように、あの、サーバルは細長い個体で

あと耳も大きいので、遠くの音を聞こえるように

ジャンプ力ぅ…ですかねぇ… 高いところにスッとジャンプできる動物でして 結構高いところが好きなので、軽々と1メートル2メートル 余裕でジャンプしてくれますね

元々の意味では他に使い所がないが、ネットスラングの「」を含むため、と同様の意味で使われることがある。

若干ゃ草なので、草よりも若干草な時に使われることがある。

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