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自然科学 > 化学 > 機能・用途分類 > 食品添加物 > 糖/甘味料
グリチルリチン酸
辞書:科学用語の基礎知識 薬学・一般薬編 (BPHARI)
読み:グリチルリチンさん
外語:glycyrrhizic acid
品詞:名詞

生薬系風邪薬である漢方薬の甘草の主成分。単に「グリチルリチン」とも。

目次
概要
基本情報
誘導体、関連物質の例
性質

甘草の根から抽出している。

甘草はマメ科の植物で、支那大陸西部から欧州に掛けて自生し、漢方薬としてはこの薬草の根を消炎や解毒薬として用いる。

咳や咽頭痛に効果があるが、また同時に砂糖の150〜250倍の独特の甘味を持つトリテルペン配糖体(サポニン)でもある。ノンカロリーだが酸性に弱いため、清涼飲料水には使いにくい。

抗炎症以外に、胃液分泌の抑制と消化器潰瘍の治療、抗アレルギー、肝機能増強、解毒などにも使われる。

副作用は全くと言っていいほどない。

特徴
安全性

危険性

有害性

環境影響
リンク
用語の所属
天然甘味料
配糖体
トリテルペン
関連する用語
甘草
グリチルリチン酸二カリウム

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