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V-High帯
辞書:通信用語の基礎知識 無線・業務放送技術編 (WBCASTT)
読み:ヴィー-ハイたい
外語:V-High band
品詞:名詞

日本の地上アナログテレビジョン放送で使われていた電波帯域(テレビ放送帯)のうち、VHF帯のうちの4〜12チャンネルの周波数帯のこと。

目次
概要

170〜222MHzが該当する。

日本の地上アナログテレビジョン放送ではVHF帯のうち1〜3チャンネルを90MHz〜108MHzに割り当て、4チャンネルから12チャンネルを170〜222MHzに割り当てた。

このためVHF帯でのテレビ用周波数は二分されることになり、V-Low帯/V-High帯と呼ばれるようになった。

特徴
テレビ

V-High帯は、地上アナログテレビジョン放送の終了に伴い、未使用帯域となった。

そこで総務省は、「携帯端末向けマルチメディア放送の実現に向けた制度整備に関する基本的方針」を2009(平成21)年8月28日に公表し、無線局の免許や委託放送業務の認定などについての方針を示した。

マルチメディア放送

207.5MHz〜222MHzは、携帯端末向けのマルチメディア放送「モバキャス」で利用される。

基幹放送局提供事業者の一社を選定するにあたり、マルチメディア放送(ISDB-Tmmを推進)とメディアフロージャパン企画(MediaFLOを推進、クアルコム陣営)の2社から申請があった。審査の末、マルチメディア放送が選ばれた。

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用語の所属
テレビ放送帯
テレビ
超短波
関連する用語
V-Low帯

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