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自然科学
理系
辞書:文化用語の基礎知識 文化編 (LBUNKA)
読み:りけい
外語:science
品詞:名詞

数学や理科を学んだ人。理科系。一般に文系(文科系)の反語となる。

1959(昭和34)年のC.P.スノーの "二つの文化と科学革命" によると、理系の判断基準は "熱力学第二法則" を知っているか否か、であるが、そのような半ば大学レベルの学問でなくとも『植物の "萼" (がく)とは何か』を説明できるか否か(小学校レベルの学問)、でだいたいの判別が付く。

理系の知識人は一般に文系のそれよりも読書量は少ない。それゆえに文系知識人から軽蔑されるが多いが、理系の考える学問とは「新しいものを開拓・発見するためのもの」であるので、必要最小限の知識を必要な時に修得するスタンスが一般的となり、文系と差が生じてくる。

理系と文系の重視するポイントには大きく差があるが、理系が大切にするのはまず知性と知識、そして発想力や独創性である。

理系人はコンピューターやSFなどを趣味とするものが多い。

しかしながら、昨今では大幅に事情が変化し、知っていて当然の知識に欠ける人間が多い。たとえば日本の誇る世界最高の古典文学 "源氏物語" の存在すらを知らない人がいる。

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