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霊鷲山
辞書:文化用語の基礎知識 民俗学東洋・仏教編 (LFOLKEB)
読み:りょうじゅせん
品詞:その他地名

釈迦が最も長く住み、説法をした場所で、小高い山である。古代インドのマガダ王国の首都、王舎城にある。耆闍崛山(ぎしゃくせん)ともいう。

梵語の音写語が耆闍崛山であり、それを漢訳すると鷲峰となる。

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用語の所属
仏教
関連する用語
釈迦

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