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相模野幹線
辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・関東編 (EWHT)
読み:さがみのかんせん
品詞:固有名詞

首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の相模原付近から、多摩市の方角へ向かう自動車専用道路を作ろうという構想。仮称。

目次
概要

肝心の圏央道自体がまだ出来ていないので絵に描いた餅でしかなく詳細は一切不明である。

従って、道路のメリットや建設理由等も不明である。

補足

都内での計画は不明。

神奈川県の道路計画を見ると、都内で横浜多摩幹線核都市広域幹線道路などと接続するような経路が想定されているようである。

東名高速と中央道の中間付近を東西に結ぶ自専道とすることが、メリットや建設理由と推定される。

リンク
関連するリンク
かながわ交通計画の整備目標(道路)
関連する用語
首都圏中央連絡自動車道
横浜多摩幹線
核都市広域幹線道路

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