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相良牧之原インターチェンジ
辞書:国土用語の基礎知識 高速道路名・東名編 (EWHMT1)
読み:さがら-まきのはら-インターチェンジ
外語:Sagara Makinohara IC
品詞:その他地名

静岡県牧之原市に作られた東名高速道路インターチェンジ

現在供用中の中では16番目のインターチェンジである。

目次
概要
所在地
所属路線名
接続路線名
出口案内標識

上下線共通

標識には「相良 御前崎」とあり、その下に「相良牧之原IC」と記載されている。

沿革
料金所
入口
出口
特徴
構造

トランペット型インターチェンジである。

名前の由来

IC名の由来は不明だが、推測では、相良はICの存在する旧・榛原郡相良町の町名から、そして牧之原はICの存在する牧之原台地から、それぞれ取られたと見られる。

周辺地理
前後の施設

(西)小笠PA ‐ (14-1)掛川IC ‐ (14)菊川IC ‐ (13-1)相良牧之原IC牧之原SA ‐ (13)吉田IC ‐ (12)焼津IC(東)

リンク
用語の所属
インターチェンジ
関連する用語
東名高速道路
第一東海自動車道 (高速道)

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