原稿が締め切りまでに完成しなかったために掲載や発行が不可能になること。

同人誌では笑って済まされるが、商業誌では締め切りをぎりぎりまで待ってくれるところと、最初に提示した締め切りに間に合わないと切られるところがある。いずれにせよまんが家生命を左右する行為には違いない。

プロのまんが家は、(特に名は出さないが)ある特定の不真面目な者を除いては、原稿を落とさないように日々努力をしている。

【用例】新刊落ちました、ごめんなさい。

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萩原一至
入稿

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