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グレートウォール
辞書:科学用語の基礎知識 天文学天体用語編 (USTLY)
読み:グレートウォール
外語:Great Wall
品詞:名詞

銀河団が集まり、壁のように分布する様子。及びそのような壁のこと。

概要

かつて、銀河は宇宙に均等に分布すると考えられていた。

しかし観測により、銀河の全く観測されない領域があることが見つかった。その大きさは1億光年以上もあり、ボイド(超空洞)と呼ばれている。

研究により、宇宙空間はボイドが泡のようにいくつも連なっており、銀河はその表面に張りつくようにして分布していることが明らかとなった。

そして1989(平成元)年になると、ボイドにそって分布する銀河が、あたかも壁のように連なっていることも明らかとなった。その泡の連なりは長さが5億光年、幅が2億光年という壮大なものであり、支那の万里の長城から「グレートウォール」と命名された。

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