通信用語の基礎知識 日本文化チャンネル桜二千人委員会 戻る

通常PC用 / 人気 更新 今日 カテ
電子計算機 > 仕様・構造 > ソフトウェア > プログラミング言語 > 言語仕様
右辺値参照
辞書:電算用語の基礎知識 プログラミング仕様編 (PTPROGS)
読み:うへんち-さんしょう
外語:Rvalue Reference
品詞:名詞

右辺値に対する参照

目次
概要

C++11から導入された。

型名 & と書いた場合は参照であるが、型名 && と書くと右辺値参照となる。

特徴

旧来のC++の仕様では、右辺値参照が存在しなかった。旧来のC++において参照とは、C++11以降における左辺値参照を意味する。

旧来のC++において右辺値を参照として扱うためには、これを左辺値として扱い左辺値参照にする必要があった。そのためにはconstの左辺値参照とする必要がある。右辺値参照を用いれば、わざわざconstの左辺値参照とする必要がなく、右辺値をそのまま参照にできる。

C++では主としてムーブセマンティクス(移動セマンティクス)などの実現のために使われている。

リンク
用語の所属
右辺値

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.03 (16-May-2019)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic