微レ存 |
辞書:通信用語の基礎知識 通信俗語編 (CZYOGO) |
読み:びれそん |
品詞:名詞 |
「微粒子レベルで存在している」の略語。初出は2ちゃんねるの投稿で、「真夏の夜の淫夢」に関連した用語である。
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意味 |
限りなく可能性は低いが、ゼロではないこと。
由来 |
2ちゃんねるの就職板「【DB】日本ペイント株式会社【アッー!】」スレの521が、由来となる表現として最古と考えられている。
521 :就職戦線異状名無しさん:2008/01/17(木) 04:16:36
中田の口内には、TDN・HTN・TNOKのチンカスが
現在も分子レベルで残留している・〓・〓・〓?
時が流れスレも6スレ目「【DB・KYN】日本ペイント株式会社*6【アッー!】」に突入したあたりで、進化が見られた。
517 :就職戦線異状名無しさん:2008/03/17(月) 11:21:41
>>481
DBの口の中には今なおTDN・TNOK・HTNのチンカスが
微粒子レベルで残留しているかもしれない?!
これが徐々に洗練され、普及するようになった。
このように、元々の由来は非常に下品であり、本来はノンケが使う用語ではないので、使用に際しては注意が必要である。
リンク |
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