「日本海」という名称を、東海、または朝鮮海や韓国海などに変更しようという、国際政治問題のこと。
様々に呼ばれるが、外務省による公式な呼称は「日本海呼称問題」となっている。
日本海は、日本国の西側にある海で、もし日本列島がなければこの海は太平洋である。
従って、この海は世界的に日本海(Sea of Japan)と呼ばれているが、反日に狂う朝鮮だけがこれを不服に思い、世界的な工作活動を続けている。
この名前の由来には諸説ある。少なくともいえることは、別に日本国がこう名づけたわけではないということである。
ある説では、ロシア提督クルゼンシュテルンが1815(文化12)年に刊行した世界周航記での記述が初で、その後世界の共通認識として広まった、といわれる。
また京都大学の川合英夫名誉教授の調査では、ロシア提督以前にも17世紀の複数の世界地図で既に日本海と記されていることから、江戸時代初頭には既に日本海の名称が欧州で普及していたとしている。大阪大学所蔵の西洋古版アジア地図を調査したところ、1800(寛政12)年以降の全地図で日本海(Sea of Japan)と記されていた。
この当時の日本は鎖国状態だったことから、植民地支配などとは無関係に欧州で日本海の名称が定着したことが証明される。
また、これより更に以前、1700年代には朝鮮海(Sea of Corre)という記述も見られるが、北海道が大陸と繋がっていたりするなど当時のアジア認識の浅さが否めず、このような地図をもって名称を決めるには証拠不十分であるといえる。
実際にアジア認識が高まった1800(寛政12)年以降の地図では、前述のとおり全て日本海と記載されているのである。
その上、南鮮は、日本が朝鮮半島と支那の一部を占領した時に海の名前を変えるよう要求した、従って東海という名を取り戻す、などと主張し、世界地図を書き換えるよう主張している。これは言うまでもなく、朝鮮お得意の捏造、真っ赤な嘘である。
前述のように、1800(寛政12)年以降の地図は全て日本海なのであり、また東海と記されたものは存在しなかった。
朝鮮人は全く根拠のない主張で世界中の地図会社や様々な団体に圧力を掛け、改名を要求し続けている。
しかしながら、政治論争に巻き込まれるのを避けたIHO(国際水路機関)事務局(モナコ)の海図の指針が「日本海削除」であることが2002(平成14)年8月14日に判明した。
このままでは、南鮮側の不当な主張により、歴史的名称である日本海が消滅してしまうという危機にあった。日本からの働きかけが功を奏し、2002(平成14)年にベルリンで開催された第8回国連地名標準化会議では決議案での採択は回避され、国連会議で呼称変更される可能性は無事になくなった。
また、IHOに関しても日本政府のみならず世界各国から批判意見が出たため、改定案を撤回している。