森喜朗

読み:もり・よしろう
外語:MORI Yoshirou
品詞:人名,+有名人

政治家。男性。既婚。日本国の第85代・第86代内閣総理大臣。自由民主党。蔑称は「しんきろう」。

とりあえず食べてさえいれば幸せなタイプの人である。

誕生日1937(昭和12)年7月14日(蟹座)。石川県出身。

信仰は神道と思われる。

  • 第85代内閣総理大臣: 2000(平成12)年4月5日〜2000(平成12)年7月4日
  • 第87代内閣総理大臣: 2000(平成12)年7月4日〜2001(平成13)年4月26日 (第二次森内閣)

現在は、自由民主党 清和政策研究会(旧清和会)の会長。

頭が悪い

森総理は、どちらかというと保守的な政治家であり、頭さえ良ければ自主憲法制定への準備などダイナミックな政変も実現できたかもしれないが、残念ながら頭が悪かった。

ちなみに、マスコミから猛攻撃を受けたのは、この保守的な政治家だったという理由が大きいと考えられる。

選出

先代の小渕総理が突然逝去したことから、その後任として、密室の五人組によって急遽決定されたとされる。

そもそも「エイズ菌」発言など、あまり頭の宜しい発言をしていなかった政治家であったため、森が総理になると聞いて、国民は(恐らく石川県の一部を除いては)良い反応をしなかったと考えられる。

IT革命

IT革命を旗印に掲げ情報産業の推進を進めようとした。

政府主宰のインターネット博覧会、インパクなどもあったが、時代を先取りし過ぎた感もある。

そんな森も、口が滑って要らないことまで言い過ぎたためマスコミの恰好の餌となり、東京証券取引所の平均株価を1万円近くも下げ、情報産業株を中心に産業に大ダメージを与えてしまって大失敗。ただでさえ不況の折にトドメの大デフレを起こしてしまった。

緊急事態

2001(平成13)年2月10日、ハワイ・オアフ島沖で、愛媛県立宇和島水産高校の実習船「えひめ丸」が、米海軍の原子力潜水艦「グリーンビル」に衝突されて沈没し、乗員35人のうち、実習生4人を含む9人が行方不明となった事件がある。

この事件の報道は、マスコミの森総理に対する敵対意識と、国民の洗脳、煽動を観るのによく参考となる事件である。

この時森は、ゴルフ場、戸塚カントリー倶楽部に居た。事件の一報を受けた総理はゴルフを中断、ゴルフ場で待機することになった。その後もゴルフを続けていたなどとも言われるが、実際はクラブハウスで待機していたようだ。

なぜ官邸などに移動しなかったかと言えば、交信手段は携帯電話などしかなく、移動中不通になると連絡手段が無くなるからである。ゴルフ場なら有線回線もあるので、事件の状況が判明するまでは待機、というのは的確な判断だったことだろう。

だが、このゴルフ場に居たことをマスコミに酷く書かれたことで、国民から大きな反感を買ってしまったわけである。

支持率

森内閣の国民の支持率は1桁パーセントまで低下した。

後継の自民党総裁候補が決まらないという理由のみで政権は延命し、野党が提出した二度の内閣不信任案を否決した与党自民党内の森降ろしにより降板が決まるという分かりづらい権力争いは、国内のみならず海外からも失笑を買った。

IT革命

森はIT革命と言ってはいたが、本人のコンピュータに関する知識・技術は、年齢相応に他の老人と同様である。

建前上、それなりに知識が必要と感じたのか「パソコンは勉強中」と公言していたが、しかし、パソコンを起動しただけでパソコンのお勉強が終わったなどという真偽不明の噂もある。

小泉総理大臣の時代になり、かつて森喜朗の進めた(?)IT化が実を結んだ(?)現在のインターネットの普及によって、遂にマスコミの嘘と捏造が明らかとなり、改めて森喜朗の価値が見直されているとかいないとか。