作家、政治家。男性。東京都知事。
政治家であるが、本業が作家であるので、著書は多い。
過去の著名な著書、受賞作品等に、次のようなものがある。
二選目は70.21%という圧倒的支持を記録し、共産党の公認候補に至っては供託金が没収される事態に陥る程に他候補に常識破りの大差を付け、再選を果たした。
三選目は51.1%と得票率は落としたものの、2,811,486票と前回より一割程度しか減らしておらず、二位以下を大きく引き離す圧勝だった。開票するまでもなく、投票締め切り後0秒で当確が発表されている。
現在、日本で最も注目されるキーパーソンの一人であるとされている。
彼は現在の日本で、当たり前のことを当たり前に述べる政治家の一人である。
どれも当然のことであるが、石原以外にこれを声高にいう政治家が日本にはあまりいない。
そのため、反日サヨクには生存自体が不都合で、彼らからは「極右」と呼ばれて不支持で、それ以外の一般都民からは好評となっている。
例えば、2007(平成19)年2月18日、東京マラソンを主催した。悪天候の中、3万人が走り、多くの観客が訪れた。大成功である。
但し、これは単なるお祭りではない。数万人が集合し、ここに数千人の警察官を出したということで、防災訓練の一環なのであり、治安の向上のためのイベントでもあった。
2005(平成17)年9月5日の産経新聞紙上で、エッセイ「日本よ」において彼は、靖国神社のA級戦犯の合祀に異議がある、と述べた。
のみならず、犠牲者の過半は餓死、大西中将は国体を守り抜くためには若者に死んでもらうしかないと決心して特攻を発令した、等の事実誤認の暴言を書き、東條英機に関しても
彼を運び出したアメリカ兵は、彼が手にしていた拳銃が決して致命に至らぬ最小の22口径の銃なのを見て失笑したそうな。
と書いた。
しかし実際には、東條英機が自決に使ったのはコルト社製32口径であり、心臓を撃ったが僅かに逸れてしまった。アメリカに無理やり延命治療され、辛うじて一命を取り止めたのである。
更に、
ならばなぜ大西中将や阿南陸相は合祀されないのか、私には分からない。
と書いた。しかし、大西中将や阿南陸相は、念入りに靖国に合祀されている。大西中将なら遺書や刀、阿南陸相なら血の付いた軍服が、遊就館に展示されている。従って非難轟々、当然、翌日には訂正記事が出ることになる。
つまり、石原慎太郎というのは政談をするだけの知識がないということである。
言うことを言う男であるが、政治的には右ではない。
とは言え、近年の都知事にしては比較的まともな人物であることは、都民の支持によって示されている。
先代の青島幸男、先々代の鈴木俊一、その前の美濃部亮吉など、東京にはろくな知事がいなかった。
趣味はヨット、スキューバダイビングなどを初めとしたスポーツ全般。
あとは酒が好きだそうである。
石原慎太郎は人間的な優しさがあり周囲に人が集まる(らしい)。
側近にも優しく、残業している職員を労ったり、休日にヨットに誘ったりするエピソードも報道されている。