街宣右翼

読み:がいせんうよく
品詞:名詞

日本にいる "似非右翼"(にせもの右翼)の俗称。街宣車で街中を大音量で走り、かつ全く顔を見せない連中で、ここから街宣右翼と俗称されるようになった。

但し彼らは本当の意味での右翼ではない。

彼らは一般市民が眉を顰めるような活動を行ない、愛国心を持ったり、皇室に敬意を持つ事へのイメージを悪くしたり、あるいは右寄りの政治思想は「いかがわしいもの」という誤った印象を持たせることを目的に活動している。

こんな事をしたところで日本人の皇室に対する敬意は揺るがないが、彼らにはそれが分からない。

元々は戦後に在日朝鮮人や部落出身者が興した団体だが、現在では殆どが在日朝鮮人で構成されると言われている。

例えば、辛淑玉(シン・シュクギョク)(朝鮮語読みでシン・スゴ)という在日3世朝鮮人の反日政治活動家も「その多くがコリアンだ」と語っており、英語版 朝日新聞2001(平成13)年12月9日付でその旨、掲載されたようだ。なお、BBCで報じられたという件は、事実である旨が確認されていないため捏造と思われる。

それゆえ、彼らは北方領土返還は追求しても、竹島の件は一切触れない。

北方領土には朝鮮人がいるから返還を求めるが、竹島は朝鮮領だと彼らも信じているため、触れないわけである。

街宣右翼の本性が垣間見られる日

8月15日。この日は、大東亜戦争におけるポツダム宣言受諾の翌日であり、停戦玉音放送記念日とされる。この日の靖国神社では、先祖英霊に感謝の誠を捧げるべく多くの国民が訪れ、沈痛な思いで手を合わせ、今、国が無事であることを感謝するわけである。

そんな日の戦没者追悼集会で玉音放送や正午の黙祷をする際にも外から街宣車により大音量で軍歌を流したり騒いだりする不敬極まりない行動を取り、警察と揉めることもしばしばである。そもそも、道路は駐車禁止であるので、道路交通法違反という犯罪行為である。

はたして、「愛国者」はこのような事をするだろうか。街宣右翼は、日本のことなど微塵も愛していないのである。

皇室典範改悪阻止のデモ

小泉総理の謀略により、日本の皇室が破壊されようとしている昨今、本当の保守派が草の根で集まり、日本各地で集会を開き、デモ行進をした。

東京では、デモは少なくとも三回行なわれたが、街宣右翼は一人も表われなかった

2005(平成17)年11月18日
皇室典範改悪阻止!!「草莽崛起」国民大会 (中野ZEROホール、開会前に中野駅周辺でデモ)
2005(平成17)年11月26日
立ち上がろう!『皇室典範改悪阻止!「草莽崛起」緊急抗議 国民デモ』 (三河台公園〜宮下公園内)
2006(平成18)年1月14日
皇室典範改悪阻止! 1/14 日比谷野音・国民総決起集会 (日比谷野音〜東京駅周辺)

これらは地上波TV放送では殆ど報じられていないが、SKY PerfecTV!日本文化チャンネル桜では報じられている。

街宣右翼と本来の政治思想としての右翼とは全く別物なので、くれぐれも誤解無きよう。

彼らをみて右翼=危険な人達、などと誤解するようなことがあれば、彼らの罠に引っかかったといえる。