北朝鮮の初代総書記。政治家。故人。
1912(明治45)年4月15日〜1994(平成6)年7月8日。
本名は金成柱(きん-せいちゅう/キム-ソンジュ)。父は金亨稷、母は康磐石で、二人の長男が金成柱、つまり後の金日成であった。
大韓帝国が滅亡して2年後、平壌近郊の平安南道大同郡高平面南里、現在の万景台の農家で産まれた。
朝鮮半島の北半分に共産主義政権を勃興させた。
後に南半分にも領土を広げるため、スターリン(ソ連)、毛沢東(支那)との共同謀議で朝鮮戦争を始めたが、国連軍(アメリカなど)が参戦してきたため、最終的には失敗に終わった。
ソビエト連邦が崩壊し支援が打ち切られた後、隣国支那のような市場経済の導入を模索するも、残念ながら失敗してしまった。
北朝鮮では主体(チュチェ)年号が使われており、その元年は金日成が生まれた1912(大正元)年である。