アドミラル・ヒッパー級

読み:アドミラル・ヒッパー・きゅう
外語:Admiral Hipper class
品詞:名詞

ナチスドイツが唯一保有できた重巡のクラス。「アドミラル・ヒッパー」「ブリッヒャー」「プリンツ・オイゲン」「ザイドリッツ(空母に改造。未完)」「リュッツォウ(未完。ソ連に引渡し)」の5隻がある。ただし、3番艦の「プリンツ・オイゲン」以降はやや船体寸法が大きくなっており、またカタパルトと格納庫の配置が逆になるなど、一部に差異があるため、プリンツ・オイゲン級と呼ばれることもある。

ヴェルサイユ条約破棄後、ドイツ海軍はバランスのとれた巡洋艦の建造を意図して各国の条約型巡洋艦に準じた20.3cm砲搭載重巡洋艦として本級を建造した。