宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字章

読み:ほうけんつきおうごんかしわばきしてつじゅうじしょう
外語:Ritterkreuz Des E.K.mit Goldenem Enchenlaub,Schwerten und Brillanten ドイツ語
品詞:名詞

戦局も押し詰まった1944(昭和19)年12月29日、既に全等級の騎士鉄十字章を受章し、なおかつドイツ国民の目から見て際立った功績のあった12名の軍人に与えるために制定されたナチス・ドイツの最後の名誉勲章。

宝剣付柏葉騎士鉄十字章の柏葉と剣が純金製になっている。

12名がノミネートされていたが、結局この章を受章できたのは1945(昭和20)年1月1日に大本営でヒトラー自身により授与されたスツーカ大佐こと第2急降下爆撃航空団司令ハンス・ウルリヒ・ルーデル大佐ただ一人であった。

この勲章を製造したのはベルリンにある老舗の宝石商、ゴデット(Godet)である。