地上部隊の要求によって行なう航空部隊の対地攻撃。CASとも言う。攻撃機や戦術(軽)爆撃機、戦闘攻撃(爆撃)機を用いる。
地上部隊が要求する攻撃目標に要求があり次第即座に攻撃し、また混戦状態の時に味方部隊を攻撃してしまわないために地上部隊と支援航空部隊との通信連絡が重要になる。
日本陸軍航空隊やナチス・ドイツ空軍は多種ある空軍の任務の中でこの近接航空支援を第一の任務としていた。そのため保有する爆撃機の航続距離が短く、戦略爆撃や自国に戦略爆撃を行なってくる米英の四発大型爆撃機の基地を報復攻撃することが出来なかった。