航空自衛隊が開発を進めている、AIM-7スパローの後継となる中距離AAM。通称AAM-4。
元々の計画では誘導方式にはスパローと同じくセミアクティブ・レーダー誘導を予定していたが、アメリカ軍でアクティブ・レーダー誘導方式の中距離AAMであるAIM-120 AMRAAMの開発が進められていたため、アクティブ・レーダー誘導方式に切り替えられた。そのため、AAM-4はAMRAAMと同等の性能を有していると言われている。
搭載機にはF-2とF-15を予定しているが、既存機であるF-15はAAM-4を運用できるように機体の改修が順次進められている最中である。
海上自衛隊では、スパローのSAM版であるRIM-7シースパローの後継ミサイルとしてAAM-4の艦載版を採用できないかどうか検討している。
コラム(要目) 開 発 国 日本 メーカー 三菱重工業 配 備 軍 航空自衛隊 種 別 中距離空対空ミサイル