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インストアマーキング

辞書:政経データベース・民族の声 経済編 (SECO)
読み:インストアマーキング
外語:in-store marking 英語
品詞:名詞
2012/12/01 作成

この辞書を引き継いでくれる方を募集しています

当プロジェクトは現在、人員不足のため、取材などに時間と労力を要する政経分野の辞書の更新がままならない状態です。そこで、この辞書を、やる気のある方に譲渡したいと考えています。平成26年の夏までに希望者が無い場合、残念ながら、いまご覧の単語は削除されるか、内容が大幅に縮小される見込みです。

政治と経済の情報を楽しく正しく伝えていくための協力者を求めておりますので、ぜひお力をお貸し下さい。

小売店において、JANが存在しない商品に対しインストアコードを印刷し、POSシステムでの管理を可能にすること。

日本では、一般的な商品はJANコードが印刷されており、商品メーカーが製造や梱包の時点で、商品包装ごとにJANシンボルを印刷している。これを「ソースマーキング」という。

一方、生鮮食品や量り売り商品などで、製造・出荷段階でJANシンボルを印刷できない商品があり、このようなものは、小売店側の判断により、店内のみで有効なコードを印刷する。これが「インストアマーキング」である。

バーコード

EANの規格では、店内で独自に使用できるインストアコードが用意されており、インストアマーキングではこのコード範囲を用いる。

日本では、プリフィックスとして20〜29と02がよく使われている。

PLU/NON PLU

PLUはPrice Look Upの略で、JANコードと同様、商品それぞれに商品アイテムコードを割り振り、その商品の売価をPOSシステムの商品マスタデータベースに登録するものをいう。

一方NON PLUは、商品アイテムコードだけでなく、コード自体に商品価格を含めておき、バーコードを読み取った際に、その金額が直接分かるものをいう。

そのコードがPLUかNON PLUかは先頭2桁で区別可能だが、どちらにするかは、その小売店の判断となる。

PLUコード

通常のJANコードと同様、全体で13桁または8桁の中に、商品アイテムコードを加える。

Fをプリフィックス、Iをアイテムコード、C/Dをチェックディジットとする。

標準タイプ(13桁)

12345678910111213
内容F1F2I1I2I3I4I5I6I7I8I9I10C/D

短縮タイプ(8桁)

12345678
内容F1F2I1I2I3I4I5C/D

インストアコードでは、JANコードと違ってメーカーのコードと商品のコードを分ける必要がないため、領域全体をアイテムコードとして使う。

NON PLUコード

NON PLUの場合、PLUと違って価格を含める。価格を4桁とすると、その分、アイテムコードの桁数が減ることに留意が必要である。

Fをプリフィックス、Iをアイテムコード、Pを価格、C/Dをチェックディジットとする。

標準タイプ(13桁)

12345678910111213
内容F1F2I1I2I3I4I5I6P1P2P3P4C/D

短縮タイプ(8桁)

12345678
内容F1F2I1P1P2P3P4C/D

アイテムコードが存在するため、どの商品が売れたかの管理が可能。その上で、価格が一定でないものについて、その価格をバーコード中に含めることができる。

用語の所属

関連語POLEAN
関連語POLPOS (販売管理)

関連する用語

関連語POLJAN
関連語TECHバーコード
関連語MOEISDN

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