革マル派

読み:かくマルは
外語:Japan Revolutionary Communist League (Revolutionary Marxist faction) 英語
品詞:団体組織名,@集団

日本の新左翼勢力の最大党派の一つ。正式名称は日本革命的共産主義者同盟・革命的マルクス主義派。革マル派はその略称である。Zとも呼ばれる。

学生組織として日本マルクス主義学生同盟・革命的マルクス主義派、公然機関として解放社を有する。

機関誌として解放、共産主義者(中核派の物とは別物)を発行している。

1963(昭和38)年までは「日本革命的共産主義者同盟全国委員会」(革共同)という組織だったが内部での路線の食い違いが深刻化し、革マル派と中核派に分裂した。いわゆる内ゲバである。

こうして現在革マル派は、中核派を「反革命」と定義し、激しく対立し合っている。

革マル派はテロをやらされる。その勇気が無ければ、革マル派のメンバーになるのは不可能だろう。

現在、革マルの主要な活動は、JR総連としての活動である。JR総連の本部は「目黒さつき会館」で、2005(平成17)年に公安に家宅捜索されたことが報道されたことで公知となった。

また、2006(平成18)年8月10日の報道で、最高指導者だった黒田寛一(ひろかず)元議長が、6月下旬に埼玉県内の病院で死亡していたことが報道された。満78歳没。