Intelにより開発された、Pentium Ⅱ Xeon・Pentium Ⅲ Xeon用のPCIチップセット。1998(平成10)年6月出荷。正式な部品名は82440GXチップセット、製品名は450NX PCIsetと呼ばれる。
特徴は4CPUまでのマルチプロセッサ(SMP)とクラスタ構成のサポートに加え、メモリ上限が8Giバイト、100MHzのEDOを4∶1インタリーブでサポートしている点などである。
64ビットPCIバスを2つまでサポートしており、逆にAGPのサポートはない等、ディスク周辺のI/Oを重視したサーバ向けチップセットとなっている。