音声や動画などを、電子計算機のデータとして取り込むこと。英語の原義では「捕獲すること」。
電子計算機の画面に表示される映像情報を、データ化することを特にキャプチャという。このためのソフトウェアをキャプチャソフトウェアという。
単にキャプチャと言う場合は、スクリーンキャプチャや静止画キャプチャを指す場合が多い。
動画の取り込みも単にキャプチャと呼ぶことはあるが、敢えて呼び分ける時には動画のキャプチャを「ビデオキャプチャ」という。
Microsoft Windowsの場合、標準機能として画面のキャプチャ機能が搭載されている。
PrintScreen・SysRqキーを単に押す(PrintScreenキー)と全画面、Altキーと共に押す(SysRqキー)と現在フォーカスのあるウィンドウを、それぞれクリップボードにコピーできる。
キーを押さねばならないという弱点があり、これを回避するためにマウスだけでキャプチャできるようにしたソフトウェアなども様々に作られている。