テープを利用した大容量媒体の通称。バックアップなどの用途に多用される。
語源は、その動作形態にある。
旧型のテープドライブがテープの読み書きなどで頻繁に停止と動作を繰り返していたのに対し、新しいテープドライブはテープを停止させることなく連続してデータの読み書きが可能となったことから、ストリーマ(streamer)と呼ばれるようになった。
現在ではテープを用いた大容量媒体は全てストリーマと俗に呼ばれており、高速で大容量な媒体であることを特徴としている。
但し、巻き戻したりなどのテープ独特の手間が掛かるのが難点。
パーソナルコンピュータで用いるものは携帯性も重視されるとあり、小型なものが普及した。
昔は、テープといえばオープンリール磁気テープのように両手で抱える程の大きさのものが一般的だったが、時代は既にそのようなレベルにはない。
今ではまだ汎用機を使う業務分野では現役であるが、それらのテープも時代の礎と化してゆくのも時間の問題である。
現在主流として使われている主だったもの。