ビデオ情報のストリームは非常に大きなビットレートを必要とするため、これをリアルタイムに記録するにはある程度高速なCPUとバス、そして高速なハードディスクドライブ等が必要となる。
ディスクドライブは、高速化のために可能な限り高速なインターフェイスを使うことが望ましく、古くはSCSIなどが使われた。近年ではシリアルATAが使われる。
また、場合によってはRAIDを構成することでの高速化も有効である。
ビデオデータ記録時に映像データを圧縮することも多い。画像品質が低下するが、ビットレートを下げる効果がある。
CPUが低速な場合は専用ハードウェアで圧縮する必要があるが、CPUが十分に高速な場合はソフトウェア圧縮でも実用的に動作する。データの圧縮は記録速度だけでなく記録容量の問題も回避することができ、速度的には十分な場合でも圧縮を利用する場合がある。
圧縮と共に重要なのが記録方法である。
編集目的でのキャプチャではコマ単位に記録されるAVI形式などで取りこむのが普通で、フレーム間圧縮を行なうMPEG形式で取りこむのは再生のみの利用が前提である場合が多い。