コンピュータは、プリンタに対して印刷すべき内容を送る。この内容については、過去と現在では全く違っている。
MS-DOSが主流の頃は、文字コードという形で送られてきたデータに従って、該当の文字を印字することが主な仕事だった。そのため、プリンタ内部に印字用フォントが内蔵されており、印字テストはそれらの文字が延々と出力されるといったものも多かったようである。
近年のプリンタでは印刷データはすべて画像データという形で送られ、それを印刷するという形が主流である。このため、廉価な製品ではフォントを内部に持たず、古い方法では印刷できないものもある。