Cだけでなく早い時期からC++にも対応していたが、他にもObjective C、FORTRAN、Javaなどをコンパイルすることができる。
有名なソフトウェアで、非常に多機能。多くのUNIXで、ほぼ標準のように使用されている。Sun MicrosystemsのSolarisなどは標準でCコンパイラなどの開発環境が付いてこないため、コンパイラを含めた開発環境をGNUシリーズで揃えてしまう人も珍しくない。
もともとgccはGNU C Compilerの略であったが、1999(平成11)年4月、gccから分岐したプロジェクトegcsを運営するegcs steering comittieがFSFより正式にgccのメンテナンスを引き継いだ際、既にC以外の言語のコンパイルが可能ということから、GNU Compiler Collectionの略称に改められた。