エラーの検出訂正を行なうシステムのこと。
メモリ用ECCはTritonⅡ(430HX)からサポートが開始され、Pentium Ⅱ用の440LX、440BX、Pentium Ⅱ Xeon用の440GX、450NXなどでサポートされている。
これはエラー検出回路を採用した専用メモリを使い、従来のパリティと比べ大幅なシステムの信頼性向上を実現する。ただしメモリの単価がパリティ有りのものの倍近いなど、非常に高価なことが欠点である。
ECCで8ビットのエラーを訂正修復するためには、5ビットの冗長ビットが必要になる。
より正確には2xビットにつきx+2ビットが必要になる。
ビット数が少ないうちはパリティのほうが効率的だが、ビット数が長くなるとECCの方が有利となる。