ラテンアルファベット第15字。大文字O、小文字o。ギリシャアルファベットのΟ/οに相当。
音素 /o/ を表わす文字として使用される。
ギリシャ文字のΟ/ο、キリル文字のО/оに対応する。
- オー[o:] ラテン語、ドイツ語、日本英語、エスペラント
- オ[o] フランス語、イタリア語
- オウ[ou] 英語
- 日本のプロ野球でOは、オリックス・バファローズ
- イタリア語でoは、接続詞「または」 英語のorに対応
電算処理では、次のような符号位置を使う。
- O (LATIN CAPITAL LETTER O)
-
- o (LATIN SMALL LETTER O)
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- Ｏ (FULLWIDTH LATIN CAPITAL LETTER O)
-
- ｏ (FULLWIDTH LATIN SMALL LETTER O)
-
- OE oe ‐ OとEの合字
- 〓 ‐ OとEの合字の小書き
- 〓 ‐ OとEの合字の小書きの反転
- 〓 〓 ‐ OとOの合字
- O` o` ‐ グレーヴアクセント
- O' o' ‐ アキュートアクセント
- O^ o^ ‐ サーカムフレックス
- O~ o~ ‐ チルダ
- O¨ o¨ ‐ ウムラウト/トレマ
- O o ‐ ストローク/スラッシュ
- O^ o^ ‐ マクロン
- 〓 〓 ‐ ブレーヴェ
- Oﾞ oﾞ ‐ ダブルアキュート
- 〓 ‐ MIDDLE TILDE
- 〓 〓 ‐ ホーン
- 〓 〓 ‐ キャロン/ハーチェク
- 〓 〓 ‐ オゴネク
- 〓 〓 ‐ ダブルグレーヴ
- 〓 〓 ‐ INVERTED BREVE
- 〓 〓 ‐ 上付ドット
- 〓 〓 ‐ 下付ドット
- 〓 〓 ‐ 上付フック
- 〓 ‐ RETROFLEX HOOK
- 〓 ‐ LOW RING INSIDE
- 〓 〓 ‐ LONG STROKE OVERLAY
- 〓 〓 ‐ LOOP
- 〓 〓 ‐ オゴネクとマクロン
- 〓 〓 ‐ ストローク/スラッシュとアキュート
- 〓 〓 ‐ ウムラウト/トレマとマクロン
- 〓 〓 ‐ チルダとマクロン
- 〓 〓 ‐ 上付ドットとマクロン
- 〓 〓 ‐ チルダとアキュート
- 〓 〓 ‐ チルダとウムラウト/トレマ
- 〓 〓 ‐ マクロンとグレーヴ
- 〓 〓 ‐ マクロンとアキュート
- 〓 〓 ‐ サーカムフレックスとアキュート
- 〓 〓 ‐ サーカムフレックスとグレーヴ
- 〓 〓 ‐ サーカムフレックスと上付ドット
- 〓 〓 ‐ サーカムフレックスとチルダ
- 〓 〓 ‐ サーカムフレックスと下付ドット
- 〓 〓 ‐ ホーンとアキュート
- 〓 〓 ‐ ホーンとグレーヴ
- 〓 〓 ‐ ホーンと上付フック
- 〓 〓 ‐ ホーンとチルダ
- 〓 〓 ‐ ホーンと下付ドット
- 〓 〓 ‐ OPEN O
- 〓 ‐ BARRED O
- 〓 ‐ SMALL CAPITAL O
- 〓 ‐ SMALL CAPITAL OPEN O
- 〓 ‐ SIDEWAYS O
- 〓 ‐ SIDEWAYS OPEN O
- 〓 ‐ SIDEWAYS O WITH STROKE
- 〓 ‐ SIDEWAYS O WITH STROKE
- 〓 ‐ 上半分
- 〓 ‐ 下半分
- 〓 ‐ 小書き文字
- 〓 (o) ‐ 括弧文字
- (O) (o) ‐ 丸文字
- 〓 ‐ 囲み
- 〓 ‐ 反転丸文字
- 〓 ‐ 反転囲み
用語の所属
アルファベット
ラテンアルファベット
