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うるま市
辞書:国土用語の基礎知識 日本地理・九州編 (EGJPQ)
読み:うるま-し
外語:Uruma City
品詞:市

沖縄県うるま市。沖縄島中央部の東部に位置する市。

2005(平成17)年4月1日、石川市・具志川市と中頭郡の2町(勝連町・与那城町)が合併して市政施行し誕生した。

目次
市に関する情報
基本情報

一般情報

通信

象徴

議会(うるま市議会)

2010(平成22)年10月20日現在、市議会議員、条例定数34名、現員数34名。

任期2010(平成22)年10月20日〜2014(平成26)年10月19日


民度、民意

投票率は平均6〜7割。

運輸交通

主な道路

道の駅

市内に道の駅はない。


鉄道

市内に鉄道は走っていない。


空港

市内に空港は無い。

隣接する自治体
地勢

沖縄島中央部に位置し、那覇市から北東へ約25kmの位置にある。

東は金武湾、南は中城湾に面し、半島の北と東の海上には、有人島・無人島併せて8つの島々があり、このうち5つの島は橋または海中道路にて接続されている。

市内で最も高い所は、石川岳(204m)である。

沿革
市の特徴

市名のうるまは、沖縄の古い言葉で「珊瑚の島」を意味する美称で、琉球の古名である「宇流麻の島」を由来とする。

いわゆる、ひらがな市名ではあるが、他のひらがな市名と同列に扱うことはできない。

リンク
関連するリンク
うるま市役所
用語の所属
日本国
沖縄島
沖縄県
ひらがな市名

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