通信用語の基礎知識 全国のICカードこれひとつ 戻る

東京都道483号有明線
辞書:国土用語の基礎知識 一般道路名・関東東京編 (EWLTM)
読み:とうきょうとどう-よんひゃくはちじゅうさんごう-ありあけせん
外語:r483 Ariake Line
品詞:固有名詞

かつて存在した都道。現在は同区間を全て含む、東京都道484号豊洲有明線となり、都道483号は廃止され欠番となっている。

東京ビッグサイト入口交差点の国道357号東京湾岸道路の下り線から南東に伸び、ゆりかもめ有明駅の下を通って、東京ビッグサイト前交差点に接続されるまでの特例都道だった。

目次
道路の情報

延長716m、面積23,832m2

起点・終点
道路の特徴

終点の東京ビッグサイト前交差点。進路は奥から手前
終点の東京ビッグサイト前交差点。進路は奥から手前

この道路は一旦完成され、ある程度便利に使われた後、環状第2号線延伸計画勃興により、廃止されることになる。

東京臨海高速鉄道(TWR)の国際展示場駅ロータリー出入口から終点までは供用したまま、起点側は封鎖され、湾岸線を渡る橋の架橋工事が開始された。

リンク
道路の所属
東京都道
特例都道
連絡する道路
国道357号
東京湾岸道路
青海有明南連絡線
関連する地理
東京都道484号豊洲有明線
東京都市計画道路幹線街路環状第2号線
東京ビッグサイト前交差点
東京ビッグサイト
周辺の鉄道
ゆりかもめ (路線)

[再検索] [戻る]


通信用語の基礎知識検索システム WDIC Explorer Ver 7.04a (27-May-2022)
Search System : Copyright © Mirai corporation
Dictionary : Copyright © WDIC Creators club
KisoDic